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エチオピア イルガチェフェ(ゲデブ) ハロバンティ・マウンテン(ミディアム)Washed 200g
¥2,140
◆中煎/ミディアム-ハイロースト:さっぱり軽やかなコーヒー エチオピアの新しいコーヒーをご紹介いたします。優良産地として名高いイルガチェフェ近郊のゲデブに位置するゴティティウォッシングステーション。その周辺地域の中でも最も標高が高く良質なコーヒーチェリーを生産しているハロバンティ・マウンテン地区のみを指定したロット。シトラスやチェリーのような果実感、紅茶やフローラルなフレーバーの余韻が長く続きます。 浅めの焙煎になるこちらのミディアムローストは、華やかさが最大限に引き出され、苦味のない爽やかな口当たりと長く続く余韻の心地よさが魅力。重厚なコーヒーが苦手な方にもおすすめです。 <生産情報> ・生産者:ゴティティウォッシングステーション周辺で最も標高の高いハロバンティ・マウンテン地区の農家 ・所在:南部諸民族州ゲデオゾーン/ゲデブウォレダ/バンコゴティティ/ハロバンティ・マウンテン ・標高:2,000m超 ・品種:在来品種 ・収穫:農家が手収穫し、収穫したチェリーはハンドソーティング ・精製:発酵槽を使用したウォッシュト
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エチオピア グジ ハンベラ ゴロ・べデッサ(シティ)natural 200g
¥2,160
◆中深煎/シティ-フルシティロースト:程よいコクと酸味のコーヒー <生産情報> ゴロ・べデッサ・ドライング・ステーション ・所有:メクリア・メルガ ・所在:南部諸民族州 / オロミア州 / グジ ゾーン / ハンベラ・ワメナ ウォレダ / ゴロ・べデッサ ケベレ ・標高:2,400m ・品種:在来品種 ・精製:アフリカンベッド乾燥のナチュラル
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ホンジュラス コマヤグア エル・シエロ・デ・セルグァパ(シティ) 200g
¥1,980
◆中深煎/シティ-フルシティロースト:程よいコクと酸味のコーヒー <生産情報> ・生産者:サンミゲル集落の農家達 ・所在:コマヤグア県セルグアパ市サンミゲル集落 ・標高:1,600-1,900m程度 ・品種:ブルボン、ティピカ ・精製:発酵槽を用いたウォッシュト
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ペルー フェスパ農園 ティピカ(シティ) 200g
¥1,980
◆中深煎/シティ-フルシティロースト:程よいコクと酸味のコーヒー <生産情報> ・農園名:フェスパ農園 ・生産者:ウィルダー・ガルシア ・所在:カハマルカ県ハエン郡ウワバル地区ウアコ ・標高:1,700-2,000m ・品種:ティピカ ・収穫:完熟チェリーを選択的に手収穫 ・精製:発酵槽を使用したウォッシュト ・乾燥:ビニールテント付の乾燥棚 ・ドライミル:脱穀⇒風力⇒スクリーン⇒比重⇒カラーソーター
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コスタリカ モンテス・デ・オロ カリサル・アリバ(シティ) 200g
¥2,060
◆中深煎/シティ-フルシティロースト:程よいコクと酸味のコーヒー マイクロミルの先駆者として知られる生産者です。(以前にも超高標高に位置するジャサル農地のコーヒーをご紹介しました。) 今回のカリサル・アリバ農地のコーヒーは、カカオのような甘い香ばしい香りや凝縮されたた甘みとコクが感じられる素晴らしいコーヒーに仕上がっています。 只今欠品中となっておりますグアテマラのコーヒーがお好きな方もおすすめです。 <生産情報> マイクロミル:モンテス・デ・オロ 農地:カリサル・アリバ 所有:エミリオ・ガンボア 所在:サン・ホセ州レオンコルテス市サンパブロ San Pablo de Leon Cortes ※Provinceを州、Cantoneを市としている 標高:1,950m程度 品種:カトゥアイ 精製:機械的にミューシレージを除去するウォッシュト
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ペルー カハマルカ サン・フェリペ(フレンチ) 200g
¥1,940
◆深煎/フレンチロースト:しっかりしたコクと苦味のコーヒー <生産情報> ・生産者:サン・フェリペ8生産者のグループ ・所在:カハマルカ県ハエン郡サン・フェリぺ地区 ・標高:2,000-2,300m ・品種:カトゥーラ、ブルボン、ティピカ、カトゥアイ ・収穫:完熟チェリーを選択的に手収穫 ・精製:ウォッシュト ・乾燥:アフリカンベッド
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インドネシア オナンガンジャン マンデリン(フレンチ) 200g
¥2,100
◆深煎/フレンチロースト:しっかりしたコクと苦味のコーヒー <生産情報> 生産者:オナンガンジャンの農家 所在:北スマトラ州フンムバン・ハスンドゥタン県オナンガンジャン 標高:1,400m程度 品種:オナンガンジャン(オナンガンジャン地区で発見されたクラシック・スマトラ※の1つ。) 収穫:オナンガンジャン品種の木にリボンを括り付け間違いないよう収穫、完熟チェリーを選択的に手収穫 精製:スマトラ式 ※クラシック・スマトラ 1876年スマトラにおいてサビ病が発生し壊滅的被害をもたらしたこと、その余波としてロブスタやハイブリッド品種への植替えが進んだことで、当時スマトラで栽培されていたティピカ品種は失われたと考えられていた。しかし、後にスマトラ島の奥地であるトバ湖周辺において当時栽培されていたティピカ系品種の生き残りが再発見された。
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