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ジュビリーブレンド#75(フレンチ) 200g
¥2,100
◆深煎/フレンチロースト:しっかりしたコクと苦味のコーヒー フレンチロースト(深煎り)のブレンドです。 柔らかなコクと苦味に加え、果実味のあるかすかな酸味や甘さが調和した深煎りブレンド。
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ジュビリーブレンド アイスコーヒー(フレンチ) 200g
¥2,100
◆深煎/フレンチロースト:しっかりしたコクと苦味のコーヒー アイスコーヒー用のブレンドです。 ジュビリーブレンド#75(フレンチ)よりもさらにしっかりとしたコクと甘味があり、酸味は控えめです。 アイスでお召し上がりいただくことを想定してブレンドしておりますが、ホットでも美味しくお召し上がりいただけます。
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ケニア カムワンギファクトリー (フレンチ) 200g
¥2,480
◆深煎/フレンチロースト:しっかりしたコクと苦味のコーヒー スペシャルティコーヒーの世界において重要な生産国であるケニア。カムワンギファクトリーは、そのなかでも優良な産地として知られるキリニャガ県に位置しています。 これまで扱っていたカイナムイファクトリーと同じ農協に属しています。カシスのような赤黒い果実味がしっかりと感じられ、深煎りでもほどよく残る酸味とコクの奥深さ、複雑さが絡み合います。 <生産情報> 【カムワンギ・ファクトリー加工場】 ・設立:1964年 ・所在:キリニャガ郡ギチュグ地区ンガリアマ ・所属農協名:New Ngariama農協 ・所属農家数:ファクトリー周辺の約1800名 ・品種:SL28、SL34、Ruiru11 ・精製:発酵槽を使用しソーキングも行うウォッシュト
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ペルー フェスパ農園(フレンチ) 200g
¥2,200
◆深煎/フレンチロースト:しっかりしたコクと苦味のコーヒー フェスパ農園のコーヒーが入荷しました。カカオのような香ばしさと滑らかなミルクチョコレートのようなコク、心地よい果実感とバランスに秀でたコーヒーです。コロンビアコーヒーがお気に入りの方にも、ぜひお試しいただきたい素晴らしいコーヒーです。 3代目にあたるウィルダーさんは若い生産者ですが、18歳の時に自ら希望して輸出業者主催の農園指導員研修に応募し、農園管理について学んだ勉強家。実家の農園でその内容を実践することで、生産性と品質の双方で飛躍的な向上を実現しています。現在では農園指導員の一人として活躍するとともに、フェスパ農園をモデル農園として開放し、他の生産者が直接訪問し学べる場所を提供するなど、地域の生産技術向上にも貢献されています。 <生産情報> ・農園名:フェスパ農園 ・生産者:ウィルダー・ガルシア ・所在:カハマルカ県ハエン郡ウワバル地区ウアコ ・標高:1,700-2,000m ・品種:ブルボン ・収穫:完熟チェリーを選択的に手収穫 ・精製:発酵槽を使用したウォッシュト ・乾燥:ビニールテント付の乾燥棚 ・ドライミル:脱穀⇒風力⇒スクリーン⇒比重⇒カラーソーター
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インドネシア オナンガンジャン マンデリン(フレンチ) 200g
¥2,340
◆深煎/フレンチロースト:しっかりしたコクと苦味のコーヒー <生産情報> 生産者:オナンガンジャンの農家 所在:北スマトラ州フンムバン・ハスンドゥタン県オナンガンジャン 標高:1,400m程度 品種:オナンガンジャン(オナンガンジャン地区で発見されたクラシック・スマトラ※の1つ。) 収穫:オナンガンジャン品種の木にリボンを括り付け間違いないよう収穫、完熟チェリーを選択的に手収穫 精製:スマトラ式 ※クラシック・スマトラ 1876年スマトラにおいてサビ病が発生し壊滅的被害をもたらしたこと、その余波としてロブスタやハイブリッド品種への植替えが進んだことで、当時スマトラで栽培されていたティピカ品種は失われたと考えられていた。しかし、後にスマトラ島の奥地であるトバ湖周辺において当時栽培されていたティピカ系品種の生き残りが再発見された。
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ブラジル マカウバ・デ・シーマ農園(フレンチ) 200g
¥2,020
◆深煎/フレンチロースト:しっかりしたコクと苦味のコーヒー ナッツのような香ばしさと深く滑らかなコクは、深煎りのコーヒーがお好きな方におすすめです。今回のマカウバ・デ・シーマ農園はウォッシュト精製です。ブラジルでもこれほどクリーンな味わいは秀逸で、深いコクとしっかりとした甘さが感じられます。現在のラインナップでは、最も酸味が少なく、ビタースイートな一品です。 <生産情報> 農園名:マカウバ・デ・シーマ農園 農園主:グラウシオ・ジョゼ・デ・カストロ 所在:ミナスジェライス州セハードエリア・パトロシーニョ市 標高:1,000m 品種:ブルボン 精製:ミューシレージを機械的に除去したウォッシュト
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